読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

20100220_トミン練習 (トミン12回目)

トミンに行ってきました。1月は4回もトミンに通いましたが、今月は今日が初走行。


天気はずっと晴れ、2月にしては気温も高く(10度)、走りやすい気候。逆に自分の調子はタイム的にも気分的にもイマイチでした。これを書いてる今も少し頭痛が。。。


今日はライディングノート的な書き方で書いてみます。というわけで、ですます調ではないのはご勘弁m(_ _)m

■今日持って行った課題と結果

1. インベタラインの改善
帝王コーナーと最終コーナーがインベタラインだったのでその修正。帝王は1コーナー脱出から真っすぐ加速するのではなく、きっちりと左に向けて加速することで、帝王コーナーをアウトから入れる→Rを大きくとれるラインへと修正できた(はず)。気持ち的には、路面一点を見ることがないよう、視界を大きく取る感じ。最終も同様に、最初に左へ寄せて「レ」の字で曲がるイメージ。もちろん立ち上がりは梨塾ラインを意識。
2. 着座位置をもう少しイン側にする
写真や動画を見ると、シートの左右真ん中気味に座ってるのでその修正。意識してイン側にずらしてみるも、身体をホールドすることにのみ力がかかり、バイクとの一体感が薄れるし、イン側に重心を落とせない気がする。左右(イン側)にずれることは、おそらく前後の位置も修正する必要あり。ただ、全然ずれられてなかった左ヘアピンは、(相対的に)改善できた。詳しくは後述。

■今日の問題点・気付いたこと

1. 1コーナーと最終コーナー減速しすぎ
今日に限らずいつも思ってるけど、1コーナー進入と最終進入は減速しすぎ。ブレーキリリースによりバンクさせて向き変えしたいのに、ほぼ直線で減速が終了してしまう。梨塾ムービーを見ても「えっ、ここで?」というタイミングの早さでブレーキランプが消えてる。かといって、もっと奥でブレーキするのは怖い。ということは、ブレーキを弱めればいいのかな。。
2. 1コーナー→帝王コーナー進入の加速が甘い
2速固定をやめて、帝王コーナー手前でシフトダウンする走りに切り替えてから、ここの加速が甘くなってることがある。32秒から30秒にタイムアップしたときのポイントの1つだったのにここ最近忘れがち。これは単純に意識するよう心がければOK。
3. ストレートの開け方が甘い
2速固定で走っていたときは、スロットルがカチッとなるまで開けることが指標になっていたけど、1速ではまだそこまでできないため、スロットルの開け方がその時々によってまちまちになる。意識して開けるようにする必要がある。実際、今日は途中から意識して開けられるようにするとタイムは変わった。将来的には裏と表のストレートで、カチッとなるまで開けられるようにする。あと、左ヘアピン手前の加速が以前より甘い。2速固定よりも恐怖感であまり開けられてない気がする。
4. ホームストレート後スロットルを戻し切ってないことがある
1速で大きく開けたときなんかはスロットルを戻しきらないでブレーキに指をかけてることがある。かなり危ない。意識して、戻しきったことを確認する。スロットルを外から掴むようにして戻し切りやすいようにする。これは開けやすいことにもつながる。(塾長がモーターサイクリストの記事で、手相の○○線(忘れた…)に沿うようなイメージと書いていた気がする。)
5. シフトダウン時のペダルの「踏みっぱなし」ができていない
前回の塾でギア抜けが多かったことについて、塾長から「上げっぱなし・踏みっぱなし」のアドバイスをいただいていた。中途半端に入ったギアが戻されることを防ぐためのもの。ただ、帝王進入前は色々操作が忙しくて、なかなか実践できない。自分の走り方はここのエンブレに強く依存する走り方なので、今後必ずマスターする必要あり。
6. 裏ストレートでフロントが振られる
ストレートというか、左ヘアピン立ち上がりの延長部分の加速時、ほとんど車体は起き上がってるのにフロントが滑る(左右に振られる。結局収束するけど)。2速固定時は起きないし、1速固定でも表ストレートでは起きない。開け方が雑ということ??
7. 最近「向き変え」の意識が薄い??
ラインや加速や減速といったことには意識がいってるけど、最近「バイクの向きを変える」ことに対する意識が薄くなってる気がする。旋回で時間をかけて曲がるだけでなく、ブレーキリリースからの初期フェーズできっちり向き変えをすることを思い出すようにすること。
8. 立ち上がりポイントは「なんとなく」でなく「ここで」を意識
.

■今日良かった点

1. シフトアップ時のペダルの「上げっぱなし」が毎周できた
上述の問題点「5.」に関連することで、ホームストレートエンドでのギア抜け防止策として、塾長から教えていただいたこと。ブレーキング半ばくらいまでずっとペダルを上げっぱなしにできた。途中からは特に意識しなくても自然と毎周できるようになった。今日はシフトアップでのギア抜けゼロ達成。走るうえで不安を1つでも消せるということは、非常に精神的メリットは大きい。塾長、ありがとうございます!
2. 膝すりが怖くなくなった
自分はかなり膝を閉じているけど、少し足を開くと膝を擦れることが多いことが分かった。以前のように擦ってしまうかも…の怖さはなくなったみたい。イン側の足をフリーにできるようになったからかも。
3. 左コーナーで初膝すり達成
今日持っていた課題の「2.」に関連することで、左ヘアピンで初膝すり達成。帝王コーナー以降を1速で走るようになってからは、左ヘアピンに向けた身体の載せ替えはブレーキング中になったけど、その際に左にずれるだけだとあまり移動できていないので、扇形に動くイメージで腰の後ろ側を特に大きくイン側に移すようにした。この「あまり移動できていない」に気付いたのは、1月の梨塾ムービーの自分を見てのこと。自分の目指すイメージは、ムービーに映ってるI井さんの動き。大きくインに入れることで、生涯初の左膝すり達成。
4. 最終立ち上がりのイメージ
まだまだ速度は遅いしスムーズさにはかけるけど、通るべきラインは少し分かった気がする。一般走行の日に見てて思うけど、梨塾Aクラスの人はやっぱりここのラインが上手。それにしても、塾長の最終立ち上がりの動画は何度見ても素敵すぎる、そして不思議。きちんと起こして加速してるのに、膨らまずにむしろコンパクトなライン。

■今とても身につけたいもの

1. 身体のホールド
前述の課題や問題点に関する個別のことも当然ながら、もっと大きな視点でいえば「身体ホールド」をきちんと身につけるべき。減速時、コーナリング中、加速時すべてについて。ホールドがしっかりできれば、操作の精度が全体的に向上してくるはず。
2. 身体がウォームアップするまでの時間短縮
一般走行でも塾でもなかなか“スイッチ”が入らない。今日気付いたこととしては、「低く(≠伏せる)構えること」「ストレートで思いっきり開けること」。そうしてると徐々に集中できてくる。なかなか集中できないときも「今日はダメだなあ…」と思わず、「いつもこんな感じ。まずは一生懸命走り続けてみよう」と思うようにする。

■今日のタイム

今日のベストは「29秒65」で自己ベストの「29秒31」からは0.3秒落ち。これだけ書くとまあまあのタイムですが、29秒台で走れたのは全体の2割くらい。塾長の言うとおり、ベスト付近のタイムを“安定して”出せるようにならないといけませんね。そのためには、調子が良いときに「なぜタイムが出るのか」を理解する必要がありそうです。今年は「28秒台が完全に自分のものになること」が課題ですかね。


「今年は」っていうと長年走ってるように見えるけど、去年の5月から始めて、まだ10回程度しか走ってないんですけどね( ̄▽ ̄;)