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20100404_トミン (トミン16回目)

前回の梨塾では寒さのあまり納得の走りからは程遠い走りしかできなかったため、一週間後の今日、再びトミンに行ってきました。ファイヤーガレージライディングスクールを含めると、三週連続のトミンです。


今日はとにかく「楽しんで走れるようにしたい」というのがありました。先週、先々週とトミンにきてるとはいえ、寒いなかでの走行が続いていましたからね。不完全燃焼で終わっていましたから。先週の梨塾では31秒すら切れませんでした…。


前回のエントリで「右コーナーでブレーキングリリースをうまく使えていない」件に言及しましたが、これについて今回試してきました。右コーナーは1コーナー、帝王コーナー、最終コーナーがありますが、それぞれ状況は違っていました。

ブレーキリリース:1コーナー

右の膝もきちんと閉じてブレーキングすることで、きちんとブレーキレバーを引けます。2速でエンブレが弱いので、ブレーキをかけてるときと離したときの落差があるので、車体を狙った感じに寝かせやすいです。ブレーキをかけ始める時点でコーナーの先を見ればブレーキタイミングが早くなりすぎるのを防げます。

ブレーキリリース:3コーナー

自分の場合、3コーナー直前でシフトダウンするのではなく、2コーナーの縁石付近でシフトダウンしてしまいます。ブレーキより先にシフトダウンしています(3コーナー直前で慌ただしくなるよりこちらの方が安定する)。そのためかなりエンブレが強く効き始める状態で3コーナーでのブレーキをかけるので、あまりブレーキングリリースによる、スパッと感があまりありません。ブレーキングリリースにあまり依存しない寝かせ方を使う必要がありそうです。

ブレーキリリース:最終コーナー

ここが一番の悩みどころです。今まで通りの走り方がどうなっているか調べると、ブレーキをかけるのが早すぎて、これから寝かせようという時点では、ほとんどブレーキレバーによる減速は残っていません。ほぼエンブレのみでの減速力になってしまっているので、ブレーキレバーを離したところでスパッと寝ません。だからといって加速区間を長くとってブレーキを遅らせるのは怖いので、スロットルを開けてる区間は変えず、ブレーキをかけ始めるポイントのみを遅らせて練習してみました。確かにこうすると、ブレーキリリースで寝かせることはできるようです。ただ、根本的な問題は他にあったようで…。


ファイヤーガレージのスクールのときにも言われたことではありますが、自分は「寝かせないように踏ん張ってしまう」乗り方が染みついてしまっているようです。ある程度のバンク角まで深まってからそうするのは良い(と思う)のですが、意識しながら乗ってみると、どうやら寝かせ始めている段階からそういう踏ん張り方をしてしまっている様子。左コーナーではそうでもないのですが、右コーナーは一様にそうなっているようです。


おそらくその理由は、気持ちよく身体をバイク(のイン側)に預けられていないから。「バイクから落ちそうになるから?」と思い、座る位置のオフセット度合いを変えて試してはみましたが、それは関係ないみたい。なんだか身体の納まりが悪いというかなんというか、無駄に力んで踏ん張ってしまいます。そのせいか腰が痛くて長時間乗っていられません。根本的に考え方やフォームを見直さないといけませんね…。

一番曲がるポイント

今回一番速度が落ちるポイントで「し」の字のようにバイクのフロントがイン側に巻き込まれるように曲がるポイントを体感できました。ただ、これを狙ったポイントに置くことがまだまだできない(大体早すぎる)ので、コーナーの組み立て方はまだまだ要練習。

1コーナーのリア

1コーナーで強めにブレーキをかけると、リアがバタバタしてる気がする。時々「やばいっ!」と思ってギュッとブレーキをかけたときのバタバタ感が軽く生じている感じ。ブレーキをリリースするまでには収束してるけど、なんか精神的によろしくない感じです。

最終コーナーの立ち上がり

自分が思ってるほど、最終の立ち上がりは縁石をかすめなくても良いのかも。縁石につくのを意識し過ぎると、開け始めが遅れてしまい、バンク角が深いままの時間が長くなってしまう。