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20110723_トミン練習 (トミン50回目)

梨塾(マシ耐)から6日しか経っていませんがトミン行ってきました(マシ耐レポは別途書きます!)。暑さに超弱い自分としては、今日のような涼しい日は貴重なのです。しかも午後の予約台数は4台。「これは実際の台数も倍も行かないだろう!」と思っていたらその通り! 6台ほどしかいませんでした。

知り合いの方はのりぞうさん、gaiさん。のりぞうさんはCBRではなくNSF(?)での参加でした。あのイエローのCBRそっくりのカラーリングがバッチリ決まっていました(カッコイイ♪)。gaiさんはマシ耐でベストを更新して好調を維持して参加です。


トミンの天気は曇りで日中でも24〜25度くらい。でも意外と走ると暑くて連続走行は厳しい感じ。まあ、この台数で3時間もあるしゆったりと走っていました。

途中でgaiさんのバイクに乗らせていただくことに。両方ともCBR600RRではありますが、gaiさんは2009年モデルでABS付き、私のは2007年モデルです。この辺りの年代、CBR600RRは奇数年でモデルチェンジしているので、gaiさんのバイクと私のバイクはABSが付いている以外にも異なります。

乗せていただいたgaiさんのCBRの感想(ymkz's CBR比)

  • 下の回転からパワーがモリモリ出る。私のバイクより10kgほど重いはずですが、下からの加速力はgaiさんのバイクが強い。自分の方が2年古いのでヘタリもあるかもしれませんが、それ以上の差があるような気がします。
  • コーナリングで重心が高い感じがする。静止状態で跨ってもほとんど差はないのですが、走り始めてコーナリングすると、シートの高いバイクに乗っている気がします。塾長のテストでも私のバイクは重心が低いとのことなので、gaiさんのバイクの方が普通なのかもしれません。
  • 動きが軽い。ピットロードに並ぶ前の走行だけでもステアリングの切れが鋭い(というか抵抗が少ない)。コーナリングでもセルフステアを感じやすい。
  • タンクが滑る。これは年式の違いではないです(^^; 私はブレーキングや切り返しの腰の載せ替えでタンクのグリップを必要とする人なのでSTOMPGRIPを貼っているのですがそれの違いです(^^;

で、gaiさんにも私のバイクを乗ってもらったのですが、ほぼ同様の感想を持たれたようです。それで私のバイクの方が動きが渋い件ですが、「ブレーキリリースしてもステアリングがクッと切れる感じがなくて違和感があった(汗)」とのことです。なるほど、ピストンが戻り切らなくてフロントホイールの回りが渋い(フロントのスタンドかけた状態で回して3/4回転しかしない…)せいで、全般的なフリクションロスや、コーナリング時のブレーキもスロットルも操作しないフェーズでの失速はあるかもと思っていましたが、ブレーキングリリースでのことはあまり意識していなかった。。。言われてみれば当たり前なんですけどね(苦笑)

ここで、のりぞうさんから「良かったらちょっとキャリパーの掃除やってみましょうか」と、ありがたいお言葉が。のりぞうさんの走行時間を消費してしまって大変申し訳なかったのですが、せっかくのお言葉に甘えることにしました。のりぞうさんの実演付きで掃除の方法を教えていただきました。本やネットで見ていた時は分かったような分からないような…でしたが、実際に見せていただくとやはりよく分かります。

最初に始めた右側キャリパーののりぞうさんの作業を見せていただきながら、左側のキャリパーはgaiさんと一緒に自分でもピストンの掃除とグリスアップをやってみました。しっかり教えていただいたので、これなら工具やグリス等を揃えれば自分でもできそうです。というかやります。少なくとも月イチでやります。

今日はかなり贅沢なレッスンでした。トミンのレコードホルダーの方にキャリパーのメンテを直々に教えていただけるとは…!これって実はとってもスゴイこと(>_<) しかもgaiさんとのダブルでのレクチャーだなんて!

そのメンテの結果はというと……「なんということでしょう」の劇的ビフォー・アフターでした(驚)押し歩きでも当然違いは分かりますし、直線で軽くブレーキを握ったり離したりするだけでも分かります。コーナリングでもブレーキリリースをすると、今までなんとな〜く段々切れてきていたステアリングがククッと切れてきます。当たり前なんですけど、「ああ、バイクってこうだったな」と思い出しました( ̄▽ ̄;)

のりぞうさん、gaiさん、ほんっっっっっっっっとうにありがとうございました<(_ _)> 今後は自分できちんとメンテして、自分のバイクの状態をできるだけ良い状態に維持するようにします!!


また、今日はDaytona 675に乗せていただく機会もありました。

  • 跨った感じが腰高。カタログ上はシート高が5mmしか変わりませんが、シート幅やその他の要因で足付きはCBRの方が良かったです。
  • その分、おそろしく軽くヒラヒラと乗れます。もちろんシート高だけではないんでしょうけど、車重が全然違うんじゃないかと思うくらい軽い(実際は乾燥重量でCBR(2007):158kg、Daytona(2009):162kgと、むしろCBRの方が軽い)。CBRの超安定ハンドリングに慣れた自分としては、ブレーキをリリースするとそのまま地面に倒れそうに感じる。しかも、ブレーキングでフロントフォークが沈んでない気がするのに、リリースするときちんとバンクする。これに慣れて味方につけると、ヒラヒラと楽しいライディングもでき、タイムも一緒についてきそうです!
  • フロントタイヤの存在感が違う。自分はCBRの前はバリオスしか乗っていない(アドレス110なんかのスクータは除く)ので、直列4気筒のバイクしか経験がありません。これって一番安定感のあるレイアウトかと思うのですが、このせいなのか、CBR600RRでの走行は常にフロントタイヤの位置を認識しやすいです。一方、Daytonaはブレーキリリース後、「あれ?まだ切れてこない?」と思ったら、既に舵角は付いていた!という感じで、鋭いハンドリングのように思えました。これは、フロントタイヤの存在感が希薄というより、単純に私がタイヤの動きについていけていない、ということだと思います。

直後に自分のバイクに乗ったところ、とてもバイクが重たく感じました。加減速もバンキングスピードも…。

「自分のバイクが走るところを見てみたい」ということで、Daytonaに乗る機会をいただいたのですが、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。Daytona本来のカッコいいライディングにはほど遠い走りしかできず大変恐縮ですが、気付きがあってとても勉強になりました!

今日はタイム以上に、今後のバイクライフを送る上で色々と得るものが多かったトミンでした。みなさま、本当にありがとうございました!

最後にのりぞうさん、gaiさんとトランポの話。通勤は電車だし普段は全く車使わないけど、やっぱり魅力的だなぁ。幅は広がりますよね。結局、「どこを目指すのか」で決まるんでしょうかね、っていうことに。とりあえず、26秒台に入るまでは自走でガンバリマス!(自分の知ってる自走26秒台は3人だけ…)

# 自分が写っている写真はgaiさんからいただきました。ありがとうございますm(_ _)m

ディアブロスーパーコルサ SC1/SC2(前/後) 走行時間計: トミン5.5h(含ウェット1h)+自走6往復+α
フロントが大分減ってきた。SC1はやっぱり減りますね〜。