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梨本塾2月 (トミン73回目)

2日前にベストを更新して臨んだ梨塾。前々日、前日でエントリーはかなり増えて賑やかになった。ただ、快晴で気温も高かった当初の天気予報は外れ、当日は全く太陽が見えない。気温こそ先月より高いものの、頼みの綱の日光ウォーマーが使えないじゃないか〜(泣)

フリー走行


日光がないせいで路面温度は上がらないものの、15周ほど走ると意外とタイヤは温まる。ペースを上げれば27秒台にも入れることができる。

ただ、一昨日のように走れるかというとそれには遠く、スムーズに走らせられてない感じがする。ブレーキで減速しすぎてることは分かるし、コーナーの最遅ポイントが手前側に来てしまってることも分かる。そこで速度を落としきらないうちにブレーキをリリースしてみると、膨らんでしまってインに着けない。

塾長に「ちゃんとバイクの動き感じながら乗ってる?」と聞かれて「はい」と答えたけど、よくよく考えると不十分だったかな、と思う。「考え」てはいたけど「感じ」ながら乗ってるかというと、今一つ足りてなかったんだと思います。天候に恵まれた一昨日と同じように走るために、同じような操作をしようとしていたのも間違っていたのかと思います。

気温が低いせいで、一番バンクが深くなるポイントでの柔らかさというかグリップ“感”が少ないことを考えると、午前中に出た27秒2は悪くないタイム。ただ、どうしても欲張っちゃいますね(汗)

タイムアタック


あれれ、午前中より気温下がってきてない?な中でのタイムアタック開始。コースイン2周目でとりあえず全員に前に行ってもらいました。みんなに抜かれる様子を見て「スゲーな〜」なんて思ってたら、10周あるかないかくらいで計測開始のグリーンフラッグが左コーナーの立ち上がりで見えた。「えっ、マジで〜!?」と声に出しながら最終コーナー進入。

このタイミングで本気アタックすると転倒は必至でしょう。そこで割り切って10周の前半をタイヤウォームアップ、後半をタイムアタックに設定。

結果は...



「この半年ほどの中でワースト1くらいのタイム」と書いた先月を下回る結果( ̄▽ ̄;)

■ K-RUN GP



【写真提供:梨本塾


他の人の予選タイムを見るまでは「せめてセカンドローには残りたい」なんて思ってましたが残念…、サードローになってしまいました。スタートではあわよくば前の列も狙いたいところだけど、隣はしにちさんなのでまったく気が抜けない。今回は細かいこと気にせずアレだけ注意するのが作戦。



【写真提供:梨本塾


で、スタート。



【写真提供:梨本塾


結構上手くいった!



【写真提供:梨本塾


なんとかサードローの中では先頭を死守。



【写真提供:梨本塾


何としても1周目の左は注意して回る。ただ、ペースを落とし過ぎて抜かれてもいけないので難しい。

このとき後ろで順位が入れ替わっていることは全く気付かず……



【写真提供:梨本塾


前もいきなりペースが上がることはないので最初の2〜3周は着いていけるけど、後ろにもやたら気配を感じる。



【写真提供:梨本塾


何周か回っても後ろでVツインの音がする。ん?Vツイン? 後ろはCBR600RRと思ってたらSPADAだった!



【写真提供:梨本塾


序盤を過ぎた辺りから、前(セカンドグループ)のCBR600RR 2台が逃げていくけどここはガマン。悔しいけど諦めではなく、後で追いかけることを誓いつつタイヤを温める。もちろん、挽回できないくらい逃げられてはダメなので、残り周回数と自分のタイヤとのバランスを計算しながら走ります。



【写真提供:梨本塾


タイヤの感覚的に「もう大丈夫」と思ってからは必死で追いかける。



【写真提供:梨本塾


残り5周を切ってからは後ろにピッタリ着けられる可能性も見えてきた。



【写真提供:梨本塾


残り2周。ちょっと厳しいがどこまで行けるか……



【写真提供:梨本塾


ラスト1周。差は詰められた。ただ、正直600cc対決だと、ミスがない限りパッシングは難しい。けど、何があるか分からないし、最後まで諦めない。



【写真提供:梨本塾


数少ないパッシングポイントの1つ、左の進入は差せなかった。



【写真提供:梨本塾


となると、追い越し禁止の最終コーナーまでは抜けないので、最終コーナー立ち上がりにかけるしかない!



【写真提供:梨本塾



【写真提供:梨本塾


最後は26秒台も出しつつ追いかけたけど、追いついたところでチェッカーフラッグ。ちなみに最後から2周目(19周目)が自己ベストでした。

やっぱり今回は最低でも2ndローを出しておくべきでしたね。結果を出すならやっぱり予選で良いタイムを出せなかった自分が甘かった、ということですね。。。

でもK-RUNは楽しかった♪ 追いかけていて前が近づいてくるときの高揚感は何ともいえない!

■ 次へのメモ

  • バイクの動きを考えるだけでなくもっと感じて走る。感じてるか振り返る
  • リアのTENを抜いて試してみる(今は途中までの戻りは早いがその後戻りが遅い?)
  • 他にも(速く走れるセットを探すだけでなく)セッティングを変えて走りがどう変わるか試してみる


○タイヤ使用状況メモ:
 F:DIABLO SUPERCORSA SC1 340 LAPs (2.75時間)
 R:RACETEC K2 8.0時間