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トミンフリー走行 (トミン102回目)


気温20度くらい。かなり暖かくほぼ無風。ようやく走り出しのグリップに神経質にならずに走れる季節になってきました。

■ 走行中


走り始めから結構感触が良く、28秒台で走行しているときでも、「今日は26秒台は確実に入るだろうな」という感触あり。周回を重ねていると27秒2あたりでの連続走行もできた。うまくいった周は27秒01も出てる。

ところが、何本目かのコースイン2周目の1コーナで普段通りブレーキングすると、フロントフォークがオイルロックを引き起こしたような、ダダダッという細かい振動が発生。これでは寝かせられないので、バイクを立ててブレーキを緩めながら、何とかコース内に留まることに成功。

感覚的には、タイヤがグリップを失ったことによるロックではないはず。ブレーキを緩めていっても、ほぼ速度ゼロになるまで振動が収束しないことからも、タイヤのロックではないと考えられる。

その後は、ブレーキをかけるとまた同様の事象が発生してしまうのではないかという心配で思い切ってブレーキングできない。「これは困ったなぁ…」と思いながら、なんとか26秒99を出して本日のベストを更新。(←こんな状況でベストを更新するのはおかしいと思う・笑)



絶対的なタイムとしては十分だけど、この暖かいコンディションで自己ベストから1秒落ちという相対的なタイムとしては、まだまだ物足りないタイム。

その後は、リアのイニシャルをかけてみて変化を試してみたところ、バイクが寝るのも起きるのも重くて、どうやら失敗だったようです。普通は軽くなるんじゃないかなーと思うけど、1コーナー立ち上がりの切り返しで全然バイクが起きなくてスロットルを開けられません。。


 

■ 走行後


走行後、一緒に走っていた皆さんとサスのセッティングの話。静止状態で押した感じで、「フロントの入りが遅く、戻りが早い」という状態になっていて、これでは寝かしこめないし、旋回中にフォークが伸びてしまっているのでは??という話になった。1コーナー進入で、どうしてもブレーキ時間が長くなって、なんとなくなかなか寝かせられないのは、こういう動きになってるのかなぁ。

というわけで、Compを全抜きしてみたところ、ほとんど変化がない。静止状態で押してみた限りでは重いまま、というか動きが渋い。以前はもっとスムーズに動いたはず。初期から動きが重い感じ。

従来はイニシャルは若干抜いて、テンションは結構強め、コンプレッションは標準という方向で、26秒台後半が出せ、そこからコンディションに応じた調整をしていって26秒前半〜フラット付近まで持っていけたけど、正直今はよく分からない。。

今度はTenをかけてみたところ、まだ戻りは早い。むしろ、つられてかかる縮み側の強さがさらに増してしまう。本当は純正サスでもここまで伸びと縮みは干渉しないはずなんだけど。。

こういったダンパーの動きが想定通りにならないという話もあるけど、イニシャル・ダンパー全抜き状態での前後の動きがとにかく渋い! ということで、フロントフォークはオーバホールすることにします。


不調の原因はこれもあるのか!? むしろこれが原因であって、ライダー側の退化が僅かであってほしい。まずはバイクを信用できる状態にしないと(泣)


○タイヤ:
 F:DIABLO SUPERCORSA SC1 790 LAPs (6.1時間)
 R:DIABLO SUPERCORSA SC1 300 LAPs (2.3時間)