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タイヤ交換(逆履き)


前後ともに右側が減ってきたので、そろそろ逆履き。今回は初の一人タイヤ交換です!

3ヵ月ほど前にgaiさんに教えてもらったときも一応は自分でやりましたが、このときは色々とアドバイスをもらったりサポートしてもらっていました。なので、完全に一人でやるとなるとちょっと不安も。

土曜の21時すぎに1Fの駐輪場に工具を持ち込んで作業開始。雨風がちょうど強い時間帯でしたが、うちのマンションの1Fは部屋がなく、オートロックの駐輪場になっています。夏は涼しく、冬は暖かい(相対的に)場所で快適に作業できます♪

■ まずはリアから


前後ともに交換予定だけど、まずは教えてもらったリアの作業から開始。事前作業として、リアスタンドかけ、作業前のナットの位置マーキング、リアブレーキホースを固定してるアレのボルト緩め等。

その後、アクスルナットを緩めて抜く。このとき、リアタイヤの下に敷く台座等がピッタリくるように、リアスタンドの高さを適切にすると作業しやすくて良いですね。そして、チェーンを外して、リアタイヤを引き抜く(ナンバーに当たらないように斜めにしながら)。

タイヤが外れたら空気を抜く。無事、ムシを発射させることなく捕獲しましたw 空気が抜けきったらビードブレイカーでビードを落とす。



買っておいた2本の角材の上にタイヤを置き、リムプロテクターを付けて3本のタイヤレバーでビードをリムから外側に出していく。このとき対角線上を膝できちっと押さえておくのを忘れないようにしないといけませんね。



ここまでは割と簡単にできた。その後、ホイールからタイヤを外すために反対の面の作業が大変で、えらく時間がかかってしまった。なかなかタイヤレバーが入らなかったのもあるし、やっと入ってその箇所のビードを外しても、既にビードを外したところがまた戻ってしまったり。結局、タイヤレバーを入れるときにその部分に体重をかけておく、という下記のYouTubeの動画が参考になりました(3分6秒〜あたり)。


 


やっとタイヤがホイールから外れ、ビードクリームを塗って逆向きに取り付けていく。これはわりとスムーズにできた。

で、ここからが大変。バイクのバッテリー(DC12V)から電源を取るコンプレッサもあるけど、夜中なので今回は自転車の空気入れで空気を入れることにした。時間はかかるらしいけど、自走の皆さんで手動でやってる人も多いみたいだし。ただ、空気を入れてもどこからか空気が抜けているようで手ごたえがない。空気の圧が弱くて、ビードとホイールの間の僅かな隙間がふさがらないのかと思って、タイヤを変形させたり試行錯誤したけど、どうも上手くいかない。

じゃあ、少しだけ…と思って、バイクのバッテリにつなぐコンプレッサを使う作戦。バイクのシートを外して、バッテリーに取り付けよう。――としたところで、ドライバーのプラスのソケットの先の部分がバッテリの奥に落ちてしまったorz しかもバッテリの外し方が分からず、バッテリのあれこれひっくるめて30分以上苦戦。この時点で結構気持ちは萎えてた(--;



ソケット部分をようやく回収してバッテリにつなげたけど、結局コンプレッサでビードは上がらなかった(タイヤがきちんとホイールにはまっていないためだと思われる)。夜中なので騒音上長時間もできず、結局断念。しかも、エンジンを回してないとバッテリが上がりそうで、夜中じゃなくても室内でこの方法は厳しそうだ(排気ガスと騒音で)。

まずはタイヤの空気が漏れているところを突き止めてその辺りを色々やる。色々っていう表現もなんだけど色々(笑) ビードクリームを塗り直したり、タイヤレバーでビードが外側に来るように変形させてみたり。そうやって色々やると、自転車の空気入れでも手ごたえが出てきた。根気よく空気を入れていると、2度「パンッ」と音がしてビードが上がった。これなら手動でもいいかな、と思うくらいの労力で入りました。

ほんと、入って良かった。タイヤレバーでの作業が終わってから空気が入るまで1.5時間以上かかるくらいだったので、もうバイク屋さんをどう呼べば良いかを色々考えていたくらいw


ただ、タイヤの取り付けも苦労があって、タイヤの位置を合わせながら、リアブレーキキャリパーをあのガイドに通すのが大変。これも30分以上かかった。
何か良い方法があったら教えてくださいませm(_ _)m >CBR600RR乗りのみなさま

■ 次にフロント


リアが終わった時点で1時を過ぎていたので迷ったけど、どうせならと結局フロントもやることに。ところが、フロントはあっけないほど簡単に終わりました。手動で空気を入れるのもあっという間で、特に何も書くことがないくらい。シート下に落ちてしまった工具を救出する方が明らかに時間かかってましたね( ̄▽ ̄;

■ メモ

  • リアタイヤの下に敷く台座に合うように、リアスタンドの高さを調節しておく
  • 反対面を外すときは、レバーを入れる位置に体重をかけて潰しておく
  • ホイールの下に引く木材的なものは、安定するのを何か他に探す。何か良いのないかな。


体重をかけるために両膝にあざができているけど、みんなこんなに力を入れているのかな。上に乗るだけではつぶれないので、ぐっと力を入れないといけない。自分の体重が軽い(53kg前後)せい??