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トミンフリー走行 (トミン113回目)

梨塾ガレージでオーリンズを取り付けてもらったCBRを受け取って、その足でトミンに行ってきた。午前走行だと半分以下の走行時間枠しか取れそうになかったけど、塾長のアドバイスもあり、あえて走りすぎないように午前走行。

11時前にトミンに到着して。11時半前から走行。



走る前に静止状態で跨っただけで、独特のしっとりとした感触が得られる。ノーマルは静止状態からの動きだし部分にダンパー効果を感じない(その部分の反発力を出そうとすると、単純に硬くなってしまう)けれど、オーリンズは全域にダンピング特性を感じる。

バイク走行自体が久しぶりということもあって、はじめはかなりペースを落として走行。さすがのオーリンズ。どんなペースで走っても違いは分かります(当たり前か)。

ホームストレートエンドの段差では、段差が存在する部分できっちり仕事をしてくれて、段差を越えると何事もなかったかのように収束。今までは段差を越えると、段差で吹っ飛ばされた車体が(厳密にいうと)少しの間浮いて、路面に接地していない時間・距離があったけれど、オーリンズではそれがない。しかもすべての衝撃が丸い。

振動はバネ下で収めて、その後の揺り返しもほとんどないので、必要な情報はきちんと得られて、不要な情報を排除してくれます。これのおかげで、不安なく1コーナーに進入できるようになりました。

立ち上がりでは、塾長も言っていたようにハイサイドする気がしないようなグリップ感。すっぽ抜けそうな気がしないのと、サスの動きが、今まではあたかも何段階か段階的に動いていて、オーリンズでは完全に連続的に(無段階に)動いている、という感じ。



久々の走行&タイヤをセーブする、ということで無理してタイムアタックはしなかったけど、それでも26秒80(写真はベストタイムではなく、最終ラップのタイム)。上々の出だし。何よりも、何ヶ月ももやもやと不安を抱えながらの走りではなく、思い切って楽しめるようになったのは大きいです。塾長、ゲンイチさん、ありがとうございます!


○タイヤ:
 F:DIABLO SUPERCORSA SC1 170 LAPs
 R:DIABLO SUPERCORSA SC1 170 LAPs
○路面温度:56度(正午)