梨本塾2月 (梨本塾141回目/トミン300回目)

今回の梨本塾の走行でなんとトミン走行「300回」達成です!
第1回のトミン走行は2009年5月の梨本塾でしたが、当時は300回も走ることになるとは微塵も思っていませんでした。

走行自体にしてもブログにしても、ここまでよく続いたなあと思います。
トミンの走行記録を300回もブログに書いているのはおそらく自分一人だけなのでは…

第1回は知り合いが誰もいない状態で参加しましたが、みなさん良い人ですぐに馴染むことができました。

 

 

グローブ新調

300回目となる今回からグローブを新しいものに替えました。
7年ぶり、トミン160回ぶりくらいの新調です。
これまで使ってた左のグローブは廃盤になってしまったので別のモデルに乗り換え。
GPRグローブ6GPVグローブ2 です。
GPRは握ったときに手の甲部分の突っ張りがなくてとてもよかったのに廃盤は残念…

ただ、実際に使ってみるとGPVグローブも最初から違和感なく使えて問題なく移行できました。

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ちなみに、前回の新調時の記事はこちら。


フリー走行

1本目は路面温度がまだ18度なのであまり無理をせずに体慣らしで走行。
とはいえ、朝イチから18度があるとかなり安心して走れます。
15周走ってベストは27秒04。

2本目は路面温度も25度まで上がり、かなり気持ちよく走れる。
18周走ってベストは26秒58。

 

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タイムアタック

少し風が出てきたのが気がかりですが、午後イチも比較的良好なコンディション。
タイムアタックの計測開始から2周目で26秒07を記録し、ポールポジションを獲得。
26秒フラットは2013年11月梨本塾以来の記録です。とても嬉しい!


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K-RUN-GP

前月の教訓を活かし、スタートはイメージトレーニングの予習通りに操作をしてスタート。
1位をキープして1コーナーに進入し、その後も1位キープのまま規定周回を走りきってゴール。
予選ほどの良い走りはできなかったものの、なんとかポールtoウィンです。

 

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前回のポールtoウィンはなんと2012年8月まで遡ります。
約10年ぶりか…そんな前のことだったとは驚きです。

 

タイムアタックで26秒フラットが出たので最後のフリー走行も走ろうと思ったのですが、結構風が強くなってきてしまったので断念。
それでも非常に気持ちよく一日を終えることができました。

 

 

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写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ :梨本塾オフィシャル & 影兄

 

公式レポート

 

 

天候:晴れ(午後は風あり)
気温:8〜16℃
路温:18~30℃
ベストラップ:26.07
リザルト:【予選】Aクラス1位 (26.125) 【決勝】Aクラス1位【年間1位 (先月比8up)
周回数:70周
Fタイヤ:V3 SC1 (472周) / トミン6回 (正履き:4回、逆履き:2回)
Rタイヤ:V3 SC1 (472周) / トミン6回 (正履き:4回、逆履き:2回)
サスセット:FIN S→13、FTEN H→1.5、FCOMP H→2、RIN S→12(前回から前後INI締め)
メンテ: -

 

梨本塾1月 (梨本塾140回目/トミン299回目)

2022年のバイクは梨本塾で始まりました。
2021年最後のサーキット走行から6週間のブランクです。

 

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梨塾出張ガレージの9〜10時の枠で前後タイヤをリバースしてもらって、1本目はギリギリまでウォーマーでタイヤを温め、最後の5分だけ体慣らしで走行。

この日は冬季スケジュール進行ということもあり午前は各クラス2本のみ。
貴重な2本目はしっかり走って27秒3。
なかなか路面温度が上がらず苦戦…

 

タイムアタックの時間になっても路面温度は13℃程度。
タイムは26秒68でなんとかポールポジションを獲得できました。
2022年幸先の良いスタートです。

 

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K-RUN GPではスタートをミスってしまい、1列目の中では完全に遅れて1コーナーに進入。
いつも握っているフロントブレーキを使うのを忘れてしまっていました…

レースはそのまま3位でゴール。

すっかりお二人のカメラマン役のようなレースでした(笑)
それでも、目の前で2人の動きを見ながら走るのはなかなか楽しめました。

 


 

 

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※1月梨塾前に新しいグローブとブーツは入手したものの、タイヤ交換の関係でフリー走行も実質1本しかなく、あまりにぶっつけ本番すぎるため、今回は使用を見送り。

 

公式レポート

 

天候:曇り 時々 晴れ
気温:-2〜8℃(若干風あり)
路温:7~13℃
ベストラップ:26.68
リザルト:【予選】Aクラス1位 (26.656) 【決勝】Aクラス3位【年間】9位
周回数:58周
Fタイヤ:V3 SC1 (402周) / トミン5回 (正履き:4回、逆履き:1回)
Rタイヤ:V3 SC1 (402周) / トミン5回 (正履き:4回、逆履き:1回)
サスセット:FIN S→10、FTEN H→1.5、FCOMP H→2、RIN S→10(結果的に前回と同じ)
メンテ: 前後タイヤリバース(梨塾ガレージ 9-10時枠)

2021年を振り返ってみる

毎年恒例の年間振り返りをしてみます。
昨年もサーキットはトミンしか走っていないので、「サーキット走行記録 = トミン走行記録」です。

 

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タイム

ベストは11月梨本塾時の26秒21
タイムアタックGPで出したシーズンベストを同月のレギュラー梨本塾で更新することになりました。
タイムは過去2年のように26.1秒台とはいかなかったものの、近いタイムを達成。

2021年で特筆すべきなのは「年間通してのアベレージタイムの良さ」でした。
路面温度が12~13℃しかないような冬季でも極端にタイムが落ちることなく、毎月26秒5以下のタイムを記録することができました。

これはライディングの技術によるところだけではなく、真冬に消耗しすぎたタイヤの使用を避ける等、タイヤの管理によるところも貢献していると思っています。

 

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走行回数

年間走行回数は18回。昨年比でプラス1回です。
これまでの最低回数ほぼタイ記録。
(内訳:梨本塾(毎月定例の) 12回 + 梨本塾勉強会 1回 + 梨本塾タイムアタックGP 1回 + フリー走行4回)

 

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梨本塾リザルト

過去2年に引き続き、比較的良い戦績を記録できた1年。
予選1位が2回、決勝1位が3回。
年間ランキングは昨年同様の2位。
チャンピオンはやはり速く・強く、数値以上の差を感じます。

それでも自身としては安定したタイム・成績を残すことができ、毎月楽しく参加できています。

 

月別ベストタイム K-RUN予選記録(公式) K-RUN予選順位 K-RUN決勝順位
1月 26秒46 27秒266 4位 4位
2月 26秒44 26秒500 2位 1位(タイムアタック)
3月 26秒45 26秒421 1位 1位(タイムアタック)
4月 26秒32 26秒360 2位 2位
5月 26秒38 26秒656 3位 3位 
6月 26秒51 26秒656 3位 3位(タイムアタック)
7月 26秒47 26秒421 3位 2位(タイムアタック)
8月 26秒45 26秒453 2位 2位(タイムアタック)
9月 26秒33 26秒843 3位 2位(K-RUN中止)
10月 26秒42 26秒937 5位 5位
11月 26秒21 26秒266 1位 2位
12月 26秒48 26秒484 2位 1位

 

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総括

練習回数が少なかった2020年の反省を踏まえ、2021年はきっちり練習しようと思っていたのですが、結果的には走行回数はほぼ前年同様となってしまいました。
それでも安定したタイムを記録できたのは下記のような理由があると考えています。

  • 【体力】ジョギングにより、身体の持久力・瞬発力が付いたこと
  • 【走行判断】悪いコンディションで無理に走らないこと(変な癖がつかないようにする)
  • 【タイヤ管理】低路温のときに消耗度の大きいタイヤを使わないこと
  • 【復習】上手く走れる状況/走れない状況をきちんと分析すること
  • 【予習】走行前(特に前日・当日)にどう走るかを予習しておくこと


タイムもバラつきが少なくなったのはここ3年ほど使っているタイヤウォーマーのおかげもあります。
タイヤウォーマーがなくてもタイムは出せるものの、今の自分はタイヤが冷えていて慎重に走っている状態から、タイヤが温まった後のよく身体を動かす状態への切り替えがうまくできないため、そして、タイヤを温めるまでの時間短縮のためにタイヤウォーマーを使っています。

これを読んでいただいた自走の方向けに補足しておくと、タイヤウォーマーがなくてもタイムが出せないわけではありません。
タイヤを温めるまでに時間こそかかりますが、タイヤウォーマー勢と遜色ないタイムが出せることは最近の梨本塾ではIさんが実証済みです。
(自分も2013年11~12月で25秒台を達成しています)

 

タイムはベストこそ前年(2020年)に劣るものの、前年は一発タイム感の強いものであり、実力的には前年を上回ることができました。
年間通しての安定性は自分の最盛期(2011~2013年頃)以上です。
30歳前後の時に比べて身体が動かない分、頭と道具を使うようになったおかげです。

2022年は安定性は継続しつつ、今の自分の走りを打破するような課題を見つけて取り組むこと、バイクの状態(足回り等)をよりよくした状態で走ることに注意を払って走りたいと思います。
今年も皆さんよろしくお願いします!

 

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【参考】過去のまとめ記事

 ※ 2014年~2016年の振り返り記事はありません

 

写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄

 

梨本塾12月 (梨本塾139回目/トミン298回目)

「今年一番の冷え込みです」と天気予報で言われるくらいの寒さで梨塾当日を迎えました。
朝自宅を出発するとき、外気温はマイナス4℃…

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トミンに到着してコース上の路面温度を測ってみたところこんな感じ。
どうやら朝イチ時点では一周にわたってほぼマイナスだったようです。

 

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あまりにも路面温度が低いため、フリー走行は30分遅れの10時開始となりました。

 

フリー走行

ただ、10時になっても路面温度は5℃程度(ピットでの計測)しかないため、恐る恐る走らざるを得ません。
1本目は30秒程度のペースで走行。
フロントイニシャルを最弱から8回転ほどまで緩めて走行したところ、1コーナー進入時のブレーキングでフロントがガタガタしてしまいます。
底づきではないような気はするものの、フロントイニシャルを2回転強めると解消するので緩め過ぎだったのだと思われます。

2本目はピット路面上計測で10℃程度。
フロントイニシャルを最弱から10回転まで戻して少しペースを上げ、28秒5くらい。
まだ路面は上がるだろうと思うので無理してペースを上げすぎないようにしました。

3本目は同じ場所で13℃程度。
ようやく27秒フラット。思ったほど路面温度が上がりません…

 

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タイムアタック

ようやく路面温度が上がってきて…という想定だったのですが、同じ場所で計測したところ12℃程度しかありません。
自分としては、「ベストは35℃くらい、タイムを出すなら23℃以上、最低でも18℃」という感覚なのでこれは低すぎるように感じます。

ナチュラルに走ってしまうと抑制しすぎる気がしたので、前のSさんを追って走ることにします。
そうやって走っていると意外と路面の感触が悪くないことが分かり、Aクラス2位となる26秒48を記録することができました。

12月にこんなタイムで走れたのは自分としては異例のことで、超絶上り調子だった2013年以来のことです。
(それにしても、当時は真冬の自走で12月に26秒1とか、今では考えられないタイム(笑))

 


K-RUN-GP

スタートは予選1位のSさんとほぼ同等かSさんの方が前に出ている状態で1コーナーに進入。
イン側の優位性を活かしてかろうじて帝王コーナーを1位で進入。

よかったのはここまでで、その後は全然ダメダメな走りになってしまいました。
序盤の2周の間にシフトミス、コーナリング中のステップ踏み外し等を多発し、走りのリズムを崩してしまうことに…。

前を追うチャレンジャーの立場であればそれほど気にしませんが、今の1位のポジションを守りたいが故に、走りも守りに入ってしまい、「やりすごす」だけの全15周になってしまったように思います。

納得の走りからはほど遠いですが、なんとか1位をキープして完走することができました。

 

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一方、今回は同じCBR600RRを共有して走った妻の方は、CBRでは初となるトミン走行でしたが、それにしては良い走りをしていたように思います。
セットはリアのイニシャルを自分より5回転戻すだけで他は全く同一の状態です。
K-RUN-GP中に29秒2まで出ていたようです。

 


 

公式レポート

 

写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/
カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄

 

 

天候:晴れ(快晴)
気温:-3〜9℃(風なし)
路温:5~13℃
ベストラップ:26.48
リザルト:【予選】Aクラス2位 (26.484) 【決勝】Aクラス1位【年間】2位 (先月比 ±0)
周回数:128周(夫婦二人分)
Fタイヤ:V3 SC1 (344周) / トミン4回 (正履き:4回、逆履き:0回)
Rタイヤ:V3 SC1 (344周) / トミン4回 (正履き:4回、逆履き:0回)
サスセット:FIN S→10、FTEN H→1.5、FCOMP H→2、RIN S→10(ベストラップ時)
メンテ: -(次回走行までに要タイヤリバース)

梨本塾11月 (梨本塾138回目/トミン297回目)

前回のタイムアタックGPでシーズンベストを更新し、かつ、気候的にもかなり冬に近づいてきた感があります。
今年はもうタイムを出し終えてしまった感がありますが、11月の梨本塾に行ってきました。

 

朝8時頃にトミンに到着した時点で気温は約5℃。
すっかり寒くなってしまいました。
日差しはあるものの、昼すぎの最高気温も14℃くらいまでしか上がらないようなので、路面温度もあまり期待できません。

 

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フリー走行

フリー走行1本目はかなり慎重に走って、ベストでも28秒台。
ピットでの路面温度も14℃くらいであり、帝王進入付近だともっと低いと思われます。
そして、気のせいかもしれませんが、いつも1本目はタンクやステップが滑る気がします…。

2本目はようやく気温・路温も上がり始めて26秒9。
身体の感触は悪くないものの、コンディションを考えると26秒4が出たら万々歳、現実的には26秒6が出たらまあ納得かなぁ、という印象です。

3本目になってようやく安心して走れるコンディションになり、ベストは26秒6。
それほど無理はしていませんが、意外と現実的な今日の目標タイムに到達して少しビックリ。

 

 

タイムアタック

ゼッケン1のSさんに(勝手に)引っ張ってもらう形で走行。
前方のライダーに追いついてしまってピットインするときもSさんと同じタイミングで。

「身体を意識的に前後左右に動かす」、「ブレーキで止めすぎない(早めにリリース)」、そして何より「加速区間とスロットル開度を大きく取る」ことを意識して、ベストは26秒26
前回のタイムアタックでいわば無理やり出した一発タイム(26秒28)と同等のタイムが出ました。
今回は何周か26.2秒台があったのでマグレのタイムではありません。
路面も21℃程度しかなく、低路面温度が苦手な自分としては驚きです。

3月以来のポールポジションにもなり、大満足の結果。

それにしても、自走のKさんのタイムの上がり具合が最近スゴすぎます…。

 

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K-RUN-GP

久々のポールポジションからのK-RUN-GP。
3月はK-RUN-GPは実施されなかったので、ポールからのK-RUN-GPとなると2018年9月まで遡るようで、もう3年も前のことらしいです。
自分でも調べてみてビックリ。

スタートは反応の瞬間自体はそれほど悪くなかったように思いますが、クラッチミートからの加速でSさんの腕に負けてしまい、1コーナーは2位で進入。

その後はSさんに離されずに着いていくことができ、むしろもっと早く走れそうな感触でした。
(といっても、追う立場の方が有利なので、実際に単独でペースを上げられるかは分かりません)

 

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今日のタイムアタックでの感触がよかったので、それを上回るタイムを出したいと思い、周によって緩急のペースを付けながら走行し26秒21のベストタイムを達成。
本日のベストとシーズンベストをまた更新することができました。

何より直前に誰かがいる形で終始走行できたのは非常に楽しかったです♪

 

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  周回数   タイム
1 29.41
2 26.36
3 26.53
4 26.73
5 26.79
6 26.61
7 26.61
8 26.82
9 26.21
10 26.89
11 26.34
12 26.70
13 26.78
14 26.30
15 27.01

 (2周目〜最終周平均:26秒62

 

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K-RUN-GP動画(非公式)

(1) ピットから撮影したバージョン:


(2) いつもの車載バージョン:

 

(3) (1)と(2)を合成したバージョン:

 

メモ(自分向け)

・1コーナーは速いままでも曲がれる気はするもののバンク角が深くなりすぎる気がしてブレーキを離せない(もっとスピードを落とさないとと考えてしまう)

・帝王進入のシフトダウンのタイミングの早さはやはり課題(その前の組み立て方から見直そう)

・動画を見るとブレーキ時にバイクを立てすぎ(あるいは速度を落としすぎ)に見える

・なんだかんだいってスロットルを長く大きく開ければタイムが出る

・タンクを押さえて勝手に小回りさせる感じ。このとき腰でイン側にしっかり乗るイメージ

・最終立ち上がりはムダにスロットル開けてもタイムが変わらないどころか落ちる。しっかり食いつかせないと。

・スタートはダメだった。もっと自分や他人の動画を見てイメージトレーニングの回数を重ねないと。

 

公式レポート

 

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当日15時過ぎのコース状態。15時半には最終コーナー全体が影に隠れてしまうことに…

 

写真提供:梨本塾 http://kei74moto.client.jp/ カメラ: 梨本塾オフィシャル & 影兄

写真提供:グッサン55 さん

 

天候:晴れ(快晴)
気温:9〜14℃(風なし)
路温:14~21℃
ベストラップ:26.21(シーズンベスト更新)
リザルト:【予選】Aクラス1位 (26.266) 【決勝】Aクラス2位【年間】2位 (先月比 ±0)
周回数:86周
Fタイヤ:V3 SC1 (216周) / トミン3回 (正履き:3回、逆履き:0回)
Rタイヤ:V3 SC1 (216周) / トミン3回 (正履き:3回、逆履き:0回)
サスセット:FIN S→12、FTEN H→1.5、FCOMP H→2、RIN S→13(ベストラップ時)
メンテ: -